一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2682の続き。
ここは、職員室。
ゆかりん「失礼します。一年一組のゆかりんです。」
司「どうぞ、入ってきてください。」
ゆかりん「失礼します。」
ゆかりんが職員室に入ると職員室には司しかいなかった。
司「ゆかりん、今は、二人きりだから大丈夫だよ。」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
司「ゆかりん、今日は、随分と卯都木君達と随分と距離が近かったのではないですか?」
ゆかりん「えっ?そうかな。」
司「そうですよ。私、嫉妬してしまいました。」
ゆかりん「ごめんなさい。」
司「いいえ、大丈夫ですよ。」
そう言うと司はゆかりんにキスした。
チュッ。
司「これで許してあげますよ。」
そう言うと司はニッコリと笑うのであった。
終わり。
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