一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2709の続き。
次の日。
継母が来ることなど知らないゆかりんは七人の男達を見送る所でした。
恭介「じゃあ、ゆかりん。俺達は、出掛けてくるぜ。」
奏也「怪しい人を家の中に入れちゃ駄目だよ!いいね!」
ゆかりん「うん、分かったわ。行ってらっしゃい。」
全「行ってきます。」
そして、七人の男達が去りゆかりんは家の掃除をしてました。
すると、そこへ老婆に化けた継母がやってきたのです。
継母「ちょいと、お嬢さん、いいかね?」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
続く。
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