一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2712の続き。
そして、七人の男達はガラスの棺にゆかりんの遺体を入れて毎日お祈りを捧げました。
すると、ある日王子様がやってきたのです。
千尋「やぁ、君達、何をやっているんだい?」
恭介「あ?誰だ?お前?」
千尋「俺は、隣の国の王子だよ。所で、何があった?」
奏也「何って、ゆかりんはこの国の女王の継母に何かされて死んじまったんだよ!」
椎名「そう言えば、ゆかりんの側に林檎が落ちてたな。もしかしたら、ゆかりんは女王に何か言われてその林檎を食っちまったのか?」
司「あり得ますね。女王は平気で嘘を付きそうですから。」
千尋「まぁ、俺に任せろ。」
続く。
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