一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2800の続き。
ゆかりん「ええっ!?尾上さんって小説家なの!?」
松五郎「ホホホ、そうなんじゃよ。小説家での名前は、尾上松吉と言うペンネームで書いておるんじゃ。これは、誰にも秘密じゃぞ。」
ゆかりん「そうなんだ!じゃあ、尾上さんの事、これから先生と呼んでもいい?」
松五郎「勿論、いいよ。お嬢ちゃん。所で、先の歌は良かったねぇ。」
ゆかりん「えっ?本当に?」
松五郎「ああ、ワシは、演歌も好きじゃがああいう歌も好きじゃぞ。」
ゆかりん「そうなんですね。良かった。」
松五郎「では、そろそろ帰るとするかの。では、また会おう。」
ゆかりん「はい、さようなら。」
続く。
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