一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2840の続き。
※宝条一成は一応名字と名前を打って打ちます。
そして、セルジュは帰っていった。
そして、ゆかりんは、控室に戻った。
栗崎「じゃあ、ゆかりんちゃん、宝条さんは、VIPルームにいるからよろしくね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、ここはVIPルーム。
ゆかりん「こんばんは!」
宝条一成「やぁ、どうも、こんばんは。さぁ、座りたまえ。」
ゆかりん「あ、はい。」
ゆかりんは席に座った。
宝条一成「さて、自己紹介しようか。私は、宝条財閥の社長である宝条一成だ。よろしく頼むよ。」
続く。
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