小説打つよー。

＞＞２９０６の続き。
ゆかりん「えっと、京様、どうかしたの？」
京一郎「あんっ？俺様は、今、とてつもなく怒っているだがや！山田商事は全然駄目だがや！あんたもそう思うとや？」
ゆかりん「えっと、そ、そうですとや！」
京一郎「・・・・・・。お前まで、変な方言使わなくていい！」
ゆかりん「えっ？先のって方言だったの？」
京一郎「ああ、そうだよ。それよりも、いつもの頼む。」
ゆかりん「はい、ワインです。」
京一郎「ああ、ってか、お前俺様の、話を聞いてくれるか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
京一郎「実は、俺様は、今、山田商事とある取引をしているんだ。その、取り引きとは新製品の部品なんだ。」
続く。