小説打つよー。

＞＞２９１１の続き。
京一郎「ああ、もう亡くなってるけどな。」
ゆかりん「そうなんですね。」
京一郎「親父は、昔から会社を大きくしていけと俺様に言ってきた。だから、俺様は、親父に従って会社を大きくしたんだ。」
ゆかりん「何も、お父様の言う事を聞かなくてもいいと思うけど。」
京一郎「まぁ、そう思うよな。俺様もそう思った。だが、俺様は、間違っていない！」
ゆかりん「確かに、お金があればいろいろと助かるよね！」
京一郎「そうだとも！世の中金が全てだ！」
ゆかりん「私は、そうだとは思えないけど。（汗）」
京一郎「そうか？まぁいい！それよりも、同情したくなったか？」
ゆかりん「えっ？何について？」
続く。