小説打つよー。

紅桜編。
それは、ある月の綺麗な夜のこと。
小太郎「今宵は月が綺麗だな。ゆかりん殿と見たいものだ。」
すると。
？？？「ちょいと、ごめんよ。あんた、桂小太郎だろ？」
小太郎「すまんが、人違いだ。では、さらばだ。」
？？？「ちょいと待ちな。俺の刀があんたの血をほしているんだ。あんたの命奪わせてもらうよ。」
そう言うと謎の男は、小太郎を切った！
小太郎「グッ！ゆ・か・り・ん・ど・の。」
小太郎はそのまま川へ落ちていった。
そして、次の日。
ここは万屋銀ちゃん。
続く。