>>2972の続き。 すると!似蔵が光り出した! 銀時「ウワァ!何だ!?この光は!」 神楽「眩しいアル!」 そして、似蔵は元の姿に戻った。 新八「あれぇ!?元に戻った!?」 似蔵「よぉ、お嬢さんのお陰で戻ったぜ。ありがとうな。」 ゆかりん「どういたしまして。」 銀時「次は、高杉だ!行くぞー!」 そして、ここは甲板。 銀時「何だこりゃ!?」 すると、そこでは鬼兵隊と小太郎の軍が戦っていた。 続く。