一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>302の続き。
マツブサ「嫌、また今度来るよ。」
アオギリ「そうか?まぁ、また会おうぜ。じゃあな。マツブサ。ゆかりんちゃんも。」
ゆかりん「はい、ではまた。」
そして、ここはマグマ団のアジト。
マツブサは、アジトに入るなりゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!マツブサさん、どうしたの?急に。」
マツブサ「ゆかりんがアオギリにとられるんじゃないかと思うと焦ってしまってな。」
ゆかりん「大丈夫だよ。マツブサさん、私は、マツブサさんの彼女だもん。誰のものにもならないよ。」
マツブサ「本当か?」
ゆかりん「本当よ。」
マツブサ「じゃあ、キスしていいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、マツブサはゆかりんにキスした。
チュッ。
マツブサ「お前は、誰にも渡さないからな。」
ゆかりん「フフ、分かってるよ。」
終わり。
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