一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3068の続き。
富夫「僕は、白原富夫だよ。」
猛「ゆかりん、そろそろ戻ろうぜ。行くぞ。悪いが、俺らは、急いでるんだ。じゃあな。」
そう言うと、猛は有無を言わさずにゆかりんの腕を引いてその場を去った。
富夫「ゆかりんちゃんか。気に入っちゃった。また、会えるといいな。」
そう言うと富夫はニヤッと笑った。
そして、ここは広場。
理子「あ、ゆかりんちゃん、お帰り。ってか、何で、相良君と一緒にいるの?」
猛「それがよぉ、地元の野郎なのか知らないが、ゆかりんに声をかけてきた男がいるんだよ!」
理子「ええっ!?そうなの?」
京子「怖いねー。新手のナンパかしら?」
貴志「兎に角、昼飯食えよ。時間ねぇぞ。」
続く。
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