一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3082の続き。
ゆかりん「はい!何でしょうか?」
赤犬「お前の、メイド服なかなか似合うではないか。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
赤犬「その、抱き締めてもいいか?」
ゆかりん「ええっ!?急にどうされたんですか?」
赤犬「嫌、その、実は、青雉達がだな、お前に告白すると言っていたものでな。それを聞いたら無性に腹が立ってきたんだ。それでだな、ワッシはその、お前の事が好きだ。////////」
ゆかりん「嬉しいです!私も、赤犬様が好きです!」
赤犬「ほ、本当か?」
ゆかりん「本当です。//////////」
赤犬「嬉しいぞ。ありがとう。」
そう言うと赤犬はゆかりんを抱き締めるとゆかりんにキスした。
チュッ。
赤犬「フ、お前を悪い虫から守らねばならんな。」
ゆかりん「ええっ!?虫ですか?」
赤犬「ああ。」
そう言うと、赤犬はニヤッと不敵に笑うのであった。
終わり。
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