小説打つよー。

＞＞３０９２の続き。
ゆかりん「勝俊さん、大丈夫かしら？兎に角、先を進もう。」
そして、ゆかりんが道を歩いていると今度は、安夫が来た。
安夫「あ、ゆかりんさん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。安夫君。どうしたの？何か、急いでるみたいだけど。」
安夫「ああ、実は、今井さんを探してるんだけど、見なかった？」
ゆかりん「えっと、先会ったけど、あっちへ行ったわよ。」
安夫「ありがとう。それと、俺、言いたいことがあるんだ。」
ゆかりん「えっ？何？」
安夫「ゆかりんさん！俺、ゆかりんさんの事が好きです！俺と、付き合ってください！」
安夫は頭を下げた。
ゆかりん「ええっ！？ごめんなさい！私、好きな人がいるんです！」
続く。