>>3152の続き。 雪兎「それが分かれば、苦労はしないんだけどね。」 桃矢「黒鋼、フェイワンリードを追ってくれないか?」 黒鋼「えっ?」 桃矢「奴を追えば、何故ゆかりんの記憶を奪ったのか分かるはずだ。」 すると。 ハルヤ「あれは何だ?」 黒鋼「ええっ!?」 ハルヤの指差した先には羽根が舞い降りていた。 桃矢「あれは、羽根?」 すると、アインがやってきて羽根をとった。 アイン「羽根とってきた。」 続く。