一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3154の続き。
ハルヤ「おう!何とまぁ、面倒な事を!」
雪兎「兎に角、他の場所へ行くなら僕らの力じゃ無理だ!次元魔女に頼まないと。」
黒鋼「次元魔女?」
雪兎「ああ、次元の狭間に住んでいる魔女、優子さんの事さ。彼女に頼めば願いを叶えてもらえるよ。」
桃矢「成る程、じゃあ、黒鋼、お前は、ハルヤ達と一緒に次元魔女の元へ向かえ。」
黒鋼「分かった。」
ハルヤ「任せとけ!」
雪兎「じゃあ、君らを次元魔女の元へ転送するからその、魔法陣の中に入って。」
黒鋼「分かった。」
そして、黒鋼はゆかりんをお姫様抱っこし、ハルヤとアインとツヴァイとソロモンが揃った。
雪兎「じゃあ、行くよ!次元の狭間へ転送!」
雪兎が魔法の杖を振ると魔法陣が光り出した。
続く。
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