一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3179の続き。
そして、ゆかりんの仕事は花に名前のプレートを貼る仕事だった。
ゆかりん「フゥ、花って結構いろいろとあるのね。」
すると。
猫太「仕事中悪いな!ちょっといいか!」
ゆかりん「あっ!猫太さん!」
ゆかりんは周りに人がいないことを確認すると話した。
ゆかりん「どうしたんですか?」
猫太「あ、作業しながらで構わないぞ。所で、お前、ハルヤはどうした?」
そう言いながら猫太は周りをキョロキョロと見た。
ゆかりん「ああ、ハルヤ君なら妖怪ウォッチの中ですよ。」
猫太「?妖怪ウォッチ?」
ゆかりん「はい、この時計のことです。」
続く。
|