一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3209の続き。
ゆかりん「そうだね。」
ゆかりんはコイハナを見つめた。
そして、次の日。
柊二「それじゃあ、僕らは、そろそろ戻るね。」
その日は、珍しく柊二と梓恩が事務所でお昼を食べていた。どうやら、普段彼らは、百花園の中の何処かで自由に食べているようだが、和真が「折角だから事務所でご飯を食べるといいと言ったので事務所で柊二達はご飯を食べることになった。
柊二はドアノブに手をかけた。が、ドアが開かなかった。(汗)
柊二「えっ?あれ?開かない?嘘でしょ?ちょっと!?」
梓恩「どうしたんっすか?柊二さん?」
柊二「あ、梓恩君、これヤバイよ。(汗)ドアが開かない。(汗)」
梓恩「マジすか?(汗)」
続く。
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