一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3224の続き。
ゆかりん達は縁側に来た。
すると、コイハナに少し、枝のような物が出てきていた。
ゆかりん「これは!枝?」
猫太「そうなんだよ!今朝見たら枝が生えててビックリしたよ!」
ゆかりん「どんな花が咲くのか楽しみだわ。」
猫太「そうだな。所で、お前さん、好きな奴は出来たのか?」
ゆかりん「えっ!?/////////す、好きな人えっと、かなえさんです。」
猫太「ホォ!お前さんは、俺の子孫に恋をしたんだな!」
ゆかりん「えっ?かなえさんって猫太さんの子孫なの?」
猫太「ああ、正確には、俺は、生涯独身だったから、俺の弟の子孫だがな。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)そう言えば、猫太さんとかなえさんって何処となく似ているかも。」
続く。
|