一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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襲ってくださいと言ってみた。錦山彰。
頑張ります!どうも、ゆかりんです!私と、彰さんは付き合って、もう一週間は経った。なのに、彰さんはなかなか私に手を出してくれない。これは、どういう事なのでしょうか?私は、思い切って聞いてみることにします!
ここは、彰の家。
彰「フゥ、今日も、美味かった。ご馳走様でした。」
ゆかりん「お粗末様でした。」
そして、皿洗いを終えて一緒にお風呂に入り歯も磨き後は、寝るだけとなった。
彰「さぁ、寝るとするか。」
ゆかりん「ねぇ、彰さん。」
彰「ンッ?何だ?」
ゆかりん「どうして抱いてくれないの?もう一週間も経つんだよ?」
すると、彰はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「!?彰さん?」
彰「悪かった。俺は、ヤクザもんだし、お前に負担をかけたくなかったんだ。」
ゆかりん「そんな!私、負担だなんて思ってないよ!」
彰「そうか、じゃあ、抱いてもいいのか?」
ゆかりんは彰にキスすると言った。
ゆかりん「はい、襲ってください。」
彰「フッ、たっぷり可愛がってやる。覚悟するんだな?(黒笑い)」
そう言うと彰はゆかりんをお姫様抱っこすると寝室の扉を締めた。
終わり。
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