一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3330の続き。
とわ「ハァ、それで?」
りおん「はい、そこで、私は、ゆかりん様に恋をする男性陣を呼んだのです!」
せつな「それって、まさか、蛮骨達?」
りおん「正解です!」
もろは「ウワァ!あいつらも最悪な時に来たなー。(汗)」
りおん「そして、見事に父上はゆかりんさんに近寄る男性陣に嫉妬をし、ゆかりんさんと距離を縮める事に成功したのです!」
せつな「へぇ、凄い!」
りおん「そして!ついに!」
~その時の回想~
麒麟丸「ゆかりん、お前が好きだ!俺と、付き合ってくれ!」
ゆかりん「は、はい!喜んで!」
~回想終わり~
りおん「と、なったのです!」
続く。
|