一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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ここは、断罪室。今日も、ゆかりんはここに来ていた。
ゆかりん「フラワーさん。こんにちは。」
フラワー「おや、ゆかりんさんですか。こんにちは。」
ゆかりんは頭に大量の花をつけた奴に声をかけた。この、フラワーと呼ばれた奴は体は人間だが、頭には大量の花をつけていた。そう、彼こそがこの断罪室の管理人なのだ。ゆかりんが彼をフラワーさんと呼んでいるのには訳がある。それは!ただ、単純にこの断罪室の管理人に名前がなかったのでゆかりんがつけてあげたのだ!
フラワー「今日も、断罪をされてる方をお迎えしなくてはいけません。ゆかりんさん、あまり構ってあげられなくてすいません。」
ゆかりん「いいのよ!お仕事なんだし、気にしないで!」
すると、扉が開いた。
レイン「イエイー!来てやったぜ!」
ゆかりん「あ、レイン君、こんにちは。」
続く。
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