小説打つよー。

＞＞３４６３の続き。
ゆかりん「あれ？シュウジさんにコウダイさん？何故、ここに？」
シュウジ「俺達は、ここの服を見に来たんだがなかなか肌触りが良くていいと思ってな。何でも、タクミ君はトモロウさんに言われてこの町に来たそうじゃないか。」
ゆかりん「ええっ！？トモロウさんに？」
タクミ「ええ、僕、前に店で失敗しちゃって、落ち込んでたんです。そんな時、声をかけてくれたのがトモロウさんで、「少年！そんなに落ち込んでないでトモロウを短歌しろ！」って言ってきたんです！」
ゆかりん「トモロウさんの言ってることって相変わらず訳分かんないわね。（汗）」
タクミ「所で、今日は、どうしたんですか？」
ゆかりん「ああ、実は、こちらのシシトさんに服を選んでほしいのよ。」
シシト「よろしくお願いします！」
タクミ「ウウッ！実は、俺、まだ自身がついてないんです！ゆかりんさん！また、お願いしてもいいですか？」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
続く。