一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>355の続き。
そして、ここは外。
ゆかりん「クチナシさん、ご馳走様でした。でも、本当に、良かったの?あそこのレストランの料金払ってもらっちゃって。聞いてみたら、あそこ、パパの名前で言ったら半額になったのに。」
クチナシ「いいんだよ。たまには、カッコつけさせてくれよ。」
ゆかりん「じゃあ、そんなクチナシさんに私からのお礼をさせて。」
クチナシ「おお、何だ?」
ゆかりんはクチナシにキスした。
チュッ。
ゆかりん「はい、これがお礼。」
クチナシ「嬉しいねぇ。ありがとな。」
終わり。
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