一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3597の続き。
左馬刻「じゃあ、ゆかりんは俺達のマネージャーとして連れて行くぜ。じゃあな!」
そう言うと左馬刻達はその場を去った。
そして、ここはマッドトリガークルーの控室。
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん、私まで着いてきてよかったのかしら?」
ゆかりん「ウーン、どうだろう。分からないわ。(汗)」
左馬刻「よし、ゆかりん。お前には、これを渡しておこう。」
そう言うと左馬刻はゆかりんに首から下げる物を渡した。→(名前が分からん)
ゆかりん「これは?」
左馬刻「俺達の、控室に入ることの出来る奴だよ。それを、首から下げとけばスタッフから何も言われずに、ここに入れるぜ!ただし、ちゃんとその中に自分の名前と顔写真の入ったカードを入れておくこと!そうじゃないとここに入れないからな!」
続く。
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