小説打つよー。

＞＞３６１４の続き。
ゆかりん「むらくもさん、好きです！（ここからはゆかりんの心の声です）キャー！言っちゃった！」
むらくも「えっ？何だー！そうだったのか！お前も、好きなら言ってくれよ！この、肉じゃが！」
ゆかりん「はっ？肉じゃが？」
むらくも「そうなんだよ！姉貴が肉じゃが作りすぎたって俺に、タッパーで渡してくるからよ！一人じゃ食べ切れないから困ってたんだよ！ンッ？どうした？」
ゆかりん「何か、いろいろと違う！」
むらくも「えっ？そうなのか？取り敢えず、肉じゃがやるわ。ホイッ。」
そう言うとむらくもはゆかりんに肉じゃがの入ったタッパーを渡した。
ゆかりん「ありがとう。（汗）」
むらくも「あ、そうそう！タッパーは食べ終わってから返してくれていいからな！」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、次の日。
ゆかりん「よし、今日は、むらくもさんとデートしよう！」
続く。