一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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36の続き。
アオキ「間に合って良かった。ゆかりんさん、お怪我はないですか?」
ゆかりん「アオキさん!助けてくれてありがとう。でも、よく私がここにいるって分かりましたね。」
アオキ「ええ、ジムにいる人達が誰かがチャンプルシティの前で誰かが争っていると聞いたので急いで来たんですよ。まさか、ゆかりんさんだとは思いませんでした。」
ゆかりん「アオキさん、この間はごめんなさい。」
アオキ「いいんですよ。あ、そうだ。僕の、ジムに来てください。君に、是非共渡したい物があるんです。」
ゆかりん「?私にですか?」
アオキ「ええ。さぁ、こちらへどうぞ。」
そして、ここはチャンプルジム。
アオキ「さぁ、これをどうぞ。」
アオキはゆかりんに紙袋を渡した。
続く。
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