小説打つよー。

＞＞３７１９の続き。
ホップ「そう言えばよぉ、兄貴、竹中半兵衛さんはどうするんだよ？」
ダンデ「ああ、彼なら心配しないでくれ。俺が、強いアニメ人に育てるから。」
ホップ「おお！流石、兄貴だぞ！」
ダンデ「そうだ！ゆかりんとホップもジム戦をしてみないか？」
ゆかりん「えっ？ジム戦を？」
ダンデ「ああ、そうだ。俺は、先も言ったが未来あるトレーナーと戦いたいんだ。そこで、お前らに推薦状を書いてやる。これで、ジム戦出来るぞ。」
ホップ「ヤッタァ！ちなみに、兄貴と一番最初にバトるのは俺だからな！」
ダンデ「ハハハッ、そうか、そうか。じゃあ、明日、推薦状を書いてやるからゆかりんは明日何時でもいいから家に来てくれ。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、次の日。
ピンポーン。
ゆかりん「はーい！」
ホップ「ゆかりん！迎えに来たぞ！早く、兄貴から推薦状をもらってジム戦するぞ！」
続く。