一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3739の続き。
ゆかりん「はい、ごめんなさい。(汗)」
そして、一時間後。
ゆかりん「書けたー!」
千尋「どれ、見せてみろ。おお、凄い。正解だ。」
ゆかりん「良かったー!」
千尋「じゃあ、休憩するか。」
ゆかりん「はい。」
すると、千尋はゆかりんをベッドに押し倒した。
ゆかりん「!?//////////ち、千尋さん?////////」
千尋「これからは、恋人同士の時間だ。大人の階段二段飛ばしで登らせてやるよ。Hの次にIがあるだろ?」
ゆかりん「ち、千尋さーん!/////////」
続く。
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