一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3745の続き。
そして、ここは聖帝十字陵。
サウザー「よし、女中共を呼んでこい!こいつに服を着せるのだ!」
そして、ゆかりんはあっという間に服を着せられた。
ゆかりんの鱗だった足は一瞬で人間の足に代わりゆかりんは女中の一人に支えられながらサウザーの元へやってきた。
女中「サウザー様、姫様のお支度が終わりました。」
サウザー「うむ、ホォ、なかなか似合うではないか。」
ゆかりん「ありがとうございます。」
サウザー「所で、お前、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
サウザー「ホォ、人魚にも名前があるんだな。俺は、聖帝サウザー!南斗六聖拳の一人だ!」
続く。
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