一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>3772の続き。
異三郎「そうなのか?おかしいなぁ?ンッ?」
すると、異三郎はスマホを二台取り出した。
ゆかりん「えっ!?」
異三郎「ああ、こっちのスマホに電話がきてたのか。だったら気付かないわ。」
ゆかりん「ちょっ!待って!異三郎ちゃんってスマホ二台持ってたの?」
異三郎「ああ、そうだ。ちなみに、同じ番号だ。」
ゆかりん「そ、そう。(汗)」
異三郎「それよりも、電話の内容は何だ?」
ゆかりん「ああ、異三郎ちゃんとデートしたくて。」
異三郎「そうか。じゃあ、明日デートしよう。」
そう言うと異三郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「もう、急にキスしないでよ。誰か来たらどうするのよ。////////」
異三郎「大丈夫だって。誰も来ねえよ。」
そう言うと異三郎はニカッと笑うのであった。
終わり。
|