一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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二回は駄目!雷禅。
やっ!どうも!ゆかりんです!私は、彼氏の雷禅さんの元で妖魔界で暮らしています。
ここは、雷禅の住居。
ゆかりん「ファーよく寝た。あっ。」
ゆかりんが隣を見ると隣では雷禅が眠っていた。
ゆかりん「よく寝てるわね。フフ。」
ゆかりんは雷禅の頬と唇にキスした。
チュッ。
すると、雷禅はゆかりんを腕の中に引っ張った。
雷禅「よぉ、ゆかりんちゃんよぉ、朝から大胆な事してくれるなぁ。」
ゆかりん「えっ!?えっ!?寝てたんじゃないの?」
雷禅「寝てたよ?先までな。でも、先起きて寝てた振りしてたんだよ。」
ゆかりん「そんな!ズルイ!」
雷禅「ククッ、それよりも、俺の、野獣スイッチ付けちまったから責任取ってくれよ?」
そう言うと雷禅は再びゆかりんをベッドに押し倒し甘い時間を過ごすのであった。
終わり。
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