一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3799の続き。
キュウビ「はいよ。」
ゆかりん「ワーイ!ありがとう!」
キュウビ「今度は、ゆかりんがやってみるといい。」
ゆかりん「えっ?無理だよ!」
キュウビ「大丈夫だ。俺が、教える。さぁ、銃を構えて。」
キュウビはゆかりんの腕をとると銃を構えた。
キュウビ「どれが、欲しいの?」
ゆかりん「じゃあ、あのお菓子。」
キュウビ「OK、じゃあ、よく狙いを定めて!撃て!」
そして、見事にお菓子を取った。
ゆかりん「ヤッタァ!キュウビ、ありがとう!」
キュウビ「どういたしまして。」
そして、ここは丘の上。
ゆかりん「ワァ、花火が綺麗だね。」
キュウビ「そうだな。」
そして、キュウビはゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
キュウビ「また、来年も来ような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
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