小説打つよー。

考えるな！感じろ！エンマ大王。
手短にするね。どうも、ゆかりんです。今日は、エンマ大王が、一人で仕事を頑張っていると言うのでプリンを届けに行きます。
ここは、エンマ大王の城。
ゆかりん「エンマこんにちは。」
エンマ「ああ、ゆかりんか。こんにちは。」
ゆかりん「エンマ、プリン作って来たの。食べて。」
エンマ「ありがとな！じゃあ、アーンしてくれねぇか？」
ゆかりん「いいよ。」
ゆかりんは椅子に座るとスプーンを持つとプリンを掬ってエンマにあげた。
ゆかりん「はい、エンマ、アーン。」
エンマ「アーン、うん。美味い。ついでに。」
そう言うとエンマはゆかりんにキスした。
チュッ。
エンマ「ゆかりんの唇も甘いな。ククッ。」
ゆかりん「もう。////////」
終わり。