小説打つよー。

＞＞３８７７の続き。
女Ａ「ねぇねぇ、お兄さん、私達といい事しない？」
女Ｂ「そうよ！先の、小娘よりも私達の方が余っ程貴方を満足させられるわよ。さぁ、行きましょう。」
そう言うと女は千尋の腕をとろうとしたが千尋はそれを振りほどいた。
女Ｂ「ちょっ！何するのよ！」
千尋「悪いね。生憎、君らみたいな女は俺は、嫌いでね。」
女Ｂ「なっ！あんたあんな小娘で満足してるって言うの？」
千尋「ああ、勿論さ。ゆかりんの方がお前らの何倍もいいよ。」
女Ａ「っ！何よ！あんた！行きましょう！皆！」
女達は千尋を睨むとその場を去った。
ゆかりん「千尋さん！」
千尋「やぁ、ゆかりん、聞いてたのかい？」
千尋はゆかりんを引き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
千尋「先言ったこと、俺、本当だからね。」
ゆかりん「う、うん。/////////」
終わり。