一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3931の続き。
ゆかりん「そんな!一さん!頭を上げて!」
一「あ、ああ。ってか、聞いた話によるとお前と俺は、恋人同士みたいだな。あまり覚えてないが。(汗)」
ゆかりん「うん、そうだよ。」
一「じゃあ、キスすれば思い出すかもな。」
そう言うと一はゆかりんとキスした。
チュッ。
ゆかりん「ど、どう?」
一「ウーン、駄目みたいだ。(汗)」
ゆかりん「ですよね。(汗)」
しかし、その後一はまた廊下で滑った事によって記憶を取り戻したのですが、一は数週間十四朗に追い掛け回されたのは言うまでも無い。(汗)
終わり。
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