一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3967の続き。
ゆかりんとホメロスはバルコニーまでやってきた。
ホメロス「ゆかりん、俺と踊ってくれてありがとう。」
ゆかりん「ううん、いいの。」
ホメロス「実は、ゆかりんに言わないといけない事があるんだ。」
ゆかりん「なあに?」
ホメロス「その、俺が、ウルノーガに魔物にされた時助けてくれてありがとう。俺、凄く感謝してるんだ。」
ゆかりん「いいのよ。私も、あの時は必死だったから。」
ホメロス「そうか。所で、ゆかりんには好きな男はいないのか?」
ゆかりん「えっ?い、いるけれど。////////」
ホメロス「ホォ、それは、まさかグレイグか?」
ゆかりん「えっ?グレイグ様じゃないです!」
続く。
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