一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>3992の続き。
一「ど、どうも。(汗)」
ゆかりんは薔薇の花を受け取るとその時遙一の事を思い出した。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)高遠さん。」
すると、ドアが開いた。
???「皆様、お待たせいたしました!私達は幻想歌劇団の者です!私は、司会進行を務めさせてもらっている桑島と申します!どうぞ、よろしくお願いします!」
ゆかりん「ンッ?あれ?」
すると、ゆかりんは薔薇の花に紙がついていることに気付いた。
ゆかりん「何これ?今宵は貴方を攫いに行きます。地獄の傀儡師?」
勇「ン?ゆかりん、どうした?」
ゆかりん「あっ!パパ!私の、薔薇の花にこんな紙が!」
勇「ンー!?何々?今宵は貴方を攫いに行きます地獄の傀儡師だってー!?」
続く。
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