一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4006の続き。
ギース「どうだ?綺麗だろ?」
ゆかりん「うん!」
そして、ゆかりん達が食事をしているとゆかりんは周りから見られている気がした。
ゆかりん「あっ。」
ギース「ンッ?どうした?」
ゆかりん「あの、ギースさん、私達周りから見られてますよ?」
ギース「ン?」
そう、いくらゆかりんとギースが付き合っていると言っても周りからは二人は親子程もある年齢だ。それで、見られているのだろう。
ギース「周りの視線など気にしないでおきなさい。」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「ギースさん、今日は、ご馳走様でした。後、服ありがとう。」
ギース「ああ、ゆかりん、またご飯を食べに行こうな。」
ゆかりん「うん。」
ギース「ゆかりん、周りの事なら気にするな。俺達は確かに年齢差はあるが、好きで付き合ってるんだ。周りにどう思われても気にするな。」
ゆかりん「うん、分かった。」
ギース「じゃあな。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
そして、ギースはゆかりんにキスするとそのまま帰っていった。
終わり。
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