小説打つよー。

夢みたいだ。タクマ・サカザキ。
どうも！ゆかりんです！今日は、彼氏であるタクマさんの試合の応援に来ました！
ここは、試合会場。
ゆかりん「タクマさん、今日は、試合頑張ってね！」
タクマ「ああ、気合い入れていくぜ！じゃあ、いってくる。」
そして。
司会者「それでは、始まりました！これより、格闘技大会を初めたいと思います！赤コーナータクマ・サカザキ選手！続いては、青コーナーテリー・ボガード選手です！」
タクマ「ホォ、テリー君と一戦交える事になるとは思わなかったよ。」
テリー「俺でもです！じゃあ、いざ陣城に勝負！」
そして。
司会者「そこまで！勝ったのはタクマ・サカザキ選手！」
タクマ「よし！」
テリー「いやぁ！完敗ですよ！」
タクマ「ハハハッ、また勝負しような！テリー君！」
テリー「はい！是非共！」
そして、帰り道。
ゆかりん「タクマさん、勝利おめでとう。」
タクマ「ありがとう！」
ゆかりん「じゃあ、頑張ったタクマさんに。」
ゆかりんはタクマにキスした。
チュッ。
タクマ「ありがとう。凄く、嬉しいよ。これで、また勝てるぜ。」
ゆかりん「フフ、次も頑張ってね。」
タクマ「おう！」
終わり。