一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4098の続き。
ユウキ「ゆかりん、お腹空いてない?」
ゆかりん「ウーン、そう言えば、減ったかも。」
ユウキ「じゃあ、俺が、お粥作ってあげるよ!」
ゆかりん「ええっ!?ユウキ君、料理出来るの?」
ユウキ「ば、馬鹿にするな!俺だって料理くらい出来るよ!」
ゆかりん「へぇ、じゃあ、頑張ってね。」
ユウキ「おうよ!」
そして、一時間後。
ユウキ「ほら、出来たぜ!ユウキ特性卵粥だ!」
ゆかりん「どれどれ?ワァ、美味しそう!いただきますパクッ!うん!美味しい!」
ユウキ「だろ?これ食って早く元気になれよ!」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。
ゆかりん「ユウキ君!見て!風邪治ったよ!」
ユウキ「そりゃ良かったな。」
ゆかりん「じゃあ、お礼ね。」
そう言うとゆかりんはユウキにキスした。
チュッ。
ユウキ「めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
ゆかりん「どういたしまして!」
終わり。
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