小説打つよー。

全然大丈夫！嘉神慎之介。
やぁ！ゆかりんです！今日は、カガミンに家に呼ばれたので来ました！
ここは慎之介の家。
ゆかりん「ウワァ！めっちゃ広い家！」
慎之介「それほどでもないよ。それでは、ゆかりん。君にプレゼントをあげよう。」
ゆかりん「えっ！？何かしら？楽しみ！」
そして、慎之介は部屋から白いドレスを持ってきた。
慎之介「どうぞ、ウェディングドレスだ。」
ゆかりん「ええっ！？何で、そんなもん持ってるの？」
慎之介「何でって買ったんだよ。」→（そもそもウェディングドレスって買えるのか？）
ゆかりん「へぇ、買ったの。」
慎之介「着てみてくれるかい？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
ゆかりんは着替えた。
ゆかりん「どうかな？」
慎之介「よく似合ってるよ。ゆかりん、では、誓いのキスをしよう。」
そして、慎之介はゆかりんにキスした。
チュッ。
慎之介「ゆかりん、いつか僕と結婚してくれるかい？」
ゆかりん「勿論よ！」
慎之介「ありがとう。」
終わり。