歌を打つ。取り乱す事なら簡単だった。開け口さえあれば。空は何故高くあるかを貴方は教えてくれる。バラバラになった糸を束ねて私が標を描く。小さな拳を掲げて明日を睨んだ。ステンダップ巡り会える鮮やかな笑顔のこころのままヘッダン巡り会える鮮やかな笑顔と舞い落ちる光をこの手で掴むために。