>>4174の続き。 壮太「おやおや、いつも不登校気味の綺羅君が学校に来てるなんて凄ですねぇ。」 綺羅「なにそれ?嫌味?(怒り)」 壮太「いいえ、嫌味ではありませんよ。」 ゆかりん「あの、貴方は?」 壮太「ああ、初めまして。僕は、岡崎壮太と申します。以後お見知り置きを。」 ハルヤ「ンッ?お前ら、まさか、人間じゃないな!」 ごめん。(汗)何か、この小説の続きが思い付かないんでやめます。ごめんなさい!はい、終わり!