歌を打ちます。前に進もう今日のウェーブ。指先から爪先まで。僕にとっての源は君だけだから。君の事だけをいつだって信じているんだからね。そうさ、いつも君がきっと笑っていれば。涙が頬を流れてしまいそうになる。そんな時いつも勇気づけてくれる。大きな空裏側まで届くように僕の願いは繋いでいた手離さない君の笑顔あるかぎり。