一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4279の続き。
女性ファン「っ!」
ゆかりん「ヤバッ!出てくるわ!何処かに隠れないと!」
ゆかりんはとっさに隣の部屋に隠れた。
そして、女性ファンは去っていった。
ゆかりん「行ったみたいね。よし。」
ゆかりんは涼太の部屋の控室の扉を叩いた。
涼太「誰っすか?」
ゆかりん「私だよ。」
涼太「ゆかっちっすか!どうぞ、入ってくださいっす。」
ゆかりん「失礼します。」
涼太「どうぞっす。えっと、もしかして、先の話聞こえてたっすか?」
ゆかりん「うん、バッチリと。(汗)」
続く。
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