一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>4284の続き。
賢史「でも、結局の所、証明したのはウチの紅一点やん。」
慶史「五月蝿い!愚弟!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)あ、慶史さんのグラスがあいている。お酒注いであげないと。(ゆかりんの心の声終わり。)あ、慶史さん、お酒。」
すると、葵が慶史のグラスをとった。
葵「俺がやろうか。」
ゆかりん「葵君。」
葵「ゆかりん、ゆっくり話の久し振りだね。」
そう言うと葵はゆかりんの横に座った。
葵「最近、忙しかったみたいだね。」
ゆかりん「そうだね。」
葵「ハハハッ、即答だね。」
続く。
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