>>4310の続き。 そして、ゆかりんの家のチャイムが押された。 ゆかりん「はーい!」 克徳「ゆかりん。」 ゆかりん「克徳さん!」 ゆかりんは克徳に抱き着くと克徳とキスした。 チュッ。 ゆかりん「克徳さん、来てくれてありがとう。」 克徳「おう、じゃあ、お邪魔させてもらうぜ。」 そして、ここは部屋。 克徳「おうおう、随分と散らかってるなぁ。(汗)」 部屋の中には食べかけの食べ物がまだ残っていた。 続く。