小説打つよー。

＞＞４３６０の続き。
ゆかりん「えーと、南瓜のパフェ二つと目玉のドリンクを二つお願いします。」
店員女子「はい！南瓜のパフェ二つと目玉のドリンク二つですね！少々お待ち下さいだにゃ～ん！」
そして、数時間後。
店員女子「お待たせしましただにゃ～ん！南瓜のパフェ二つと目玉のドリンク二つですにゃ～ん！」
彗「それじゃあ、いただきま。」
店員女子「ちょっと待ってください！お二人はこちら側の世界に入ってしまったのでおまじないをしないと、お化けに取り憑かれちゃいますよ！なので、この猫耳カチューシャをつけて萌え萌えキュンキュンおいしくなーれ！と言ってから食べてください！」
彗「ええっ！？それ、どうしてもやらないと駄目なのか？」
店員女子「はい！駄目です！」
ゆかりん「ねぇ、彗君、猫耳カチューシャ付けようよ。」
彗「ウウッ！し、仕方がない！覚悟を決めるしかないか。（汗）」
続く。