小説打つよー。

＞＞４３８４の続き。
ゆかりん「や、やめてよ。私、親に相談してみるわ。自分の貯金も多少あるから。」
賢史「そうは言っても、力になりたいねん。」
るい「って！結局親に言うのね。（汗）」
ゆかりん「う、うん。一応は。（汗）ってか、すみません。（汗）」
るい「まぁ、いいわ。」
慶史「ちょっと待て！そもそも！」
慶史さんの言葉を遮る形で諒が言った。
諒「どうして八百万でそんなに騒いでるの？意味不明なんだけど。」
賢史「へっ？」
ハルヤ「俺は、お前の言動が意味不明だわ。」
諒「何だと？（怒り）」
るい「そんなこったぁどうだっていいのよ！」
諒「どうでも良くないですよ。まぁ、それは兎も角趣味じゃないけど、アザードア社から俺が買う。」
続く。