小説打つよー。

＞＞４４６７の続き。
紘汰「では、一馬が、ヤクザ同士の揉め事で命を落とすかもしれないという覚悟は出来ていますね？」
ゆかりん「ええ、勿論です！」
紘汰「ハハハッ！一馬！肝の据わったお嬢さんじゃないか！こんないいお嬢さん、何処で見つけて来たんだ？俺は、ゆかりんさんが気に入ったぞ！」
一馬「ほ、本当かよ！」
恵美「私も、気に入ったわ。こんなにいい娘さん見たことないもの。」
紘汰「ゆかりんさん、また遊びに来てくれ。待ってるよ。」
ゆかりん「はい！」
そして、ここは外。
一馬「まさか、親父達が認めてくれるとは思わなかったよ。（汗）」
ゆかりん「良かったね！」
一馬「ああ、ゆかりん。」
一馬はゆかりんを抱き寄せるとゆかりんにキスした。
チュッ。
一馬「また、俺の家に行こうな。」
ゆかりん「うん！」
終わり。